2016年11月18日

分野別得点 英検2次試験

2016年度第2回英検
2次試験結果が自宅に届きました。



今回分野別得点は以下の通り。


2016年英検第2回分野別得点.jpg



SHORT SPEECH
5/10点
キーアイデアが思いつかないままスピーチを始めるという
お粗末な結果。かなりダメダメでしたが、5点もらえました。


INTERACTION
5/10点
ここは前回に比べればマシな部分。
面接官の言っていることは理解できました。


GRAMMAR AND VOCABULARY
5/10点
練習したフレーズがいくつか自然に口から出てきました。
前回よりは1点アップ。


PRONUNCIATION
7/10点
いつもながら、内容や構文などに注意を向けていたため、
自分の発音・アクセントを気にする余裕はありませんでした。



不合格!!









参考までに、
前回(2016年度第1回)の分野別得点は、以下の通り。


2016年英検第1回分野別得点.jpg



ひどい結果でした (;^_^A アセアセ・・・


英語は急にうまくならないかも知れませんが、
以前の自分には負けないように頑張りたいと思います!













I am not discouraged, because every wrong attempt discarded is another step forward.
―Thomas A. Edison
(私はやる気をなくしてはいない。なぜなら誤った試みが放棄されるたびに一歩前進するからだ。)


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posted by にょろてん at 18:11| Comment(2) | 2016年度 第2回 英検 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月15日

英検1級 2次試験結果

2016年度第2回英検の
2次試験結果をインターネット上で確認しました。



3度目の正直といきたかったところでしたが、
残念ながらまたもや不合格という結果でした。




英検201611.jpg



前回同様、完敗です・・・。



手ごたえはありませんでしたが、
それでも、3回も受験してるんだし
もしかしたら・・・
などと、神頼みで合格を願ったりなんかしていて。



そういった甘い考えは見事に蹴散らされました。



ふぅ~。
英検手強し。



一応、へこんでいる最中です。



(-_-)



(´д`)





こんなときは、『TOEIC最強の学習法』(池田和弘著)を読みながら、
気持ちを奮い立たせよう。

―以下p26から抜粋-

「この辺りが限界か・・・それにしても自己紹介もできない状態からこうして同時通訳の卵たちと机を並べるまでになったんだ。よく頑張ったじゃないか・・・」気が付くと私は自分の部屋で横になり静かに目を閉じて考えていた。私はあきらめかけていた。
 と、そのとき、薄れゆく意識の中で何かの安全装置がカチッと静かにはずれるのが聞こえた。そして、突如猛然たるパワーが全身に流れはじめたのである。それは、高校時代のあの焦燥感と屈辱感が生み出した強烈な反発エネルギーだった。
 「クソ~ッ、こんなことでやられてたまるか! 絶対に方法はある! なければオレが作る!」―知らないうちに私はそう叫んでいた。



TOEIC最強の学習法 -
TOEIC最強の学習法 -



へこんではいますが、
まだ、気持ちは折れていません。



そして、こんな時こそ
「1文でも多く音読しよう」
という意気込みやガムシャラさが大切なんだと思う。



次回は4回目の2次試験チャレンジ。
1次免除の恩恵を受けられるのは次で最後です。
(ちょっとプレッシャ~) (#¬_¬)



これで年末・年始も勉強せざるを得なくなりました(笑)。
















People who are unable to motivate themselves must be content with mediocrity, no matter how impressive their other talents.
-Andrew Carnegie-
(自分の意欲をかき立てることができない人たちは、ほかの才能がいかに感嘆すべきものであろうと、凡庸に甘んじるしかない。)


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posted by にょろてん at 21:01| Comment(0) | 2016年度 第2回 英検 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする