2次試験結果が郵送されました。
残念ながら、
2次試験は1点足りずに不合格という結果でした。
分野別の得点と感想は以下の通り。
SHORT SPEECH 18/30点
適当な具体例を挙げることができませんでした。
INTERACTION 15/30点
質問に対して、即応答できませんでした。
自分の意見を述べることも苦労しました。
GRAMMAR AND VOCABULARY 12/20点
時制・否定・前置詞など、不正確な表現がありました。
(自分で話しながら気がついています)
PRONUNCIATION 14/20点
内容と文法にすべての注意を向けていたので、
自分の発音・アクセントを気にする余裕はありませんでした。
参考までに英検CSEスコア。
「次回までに、もう少し修行し直して来なさい!」
といったところでしょうか。
受験を考えている方に
何らかの参考になれば幸いです。
さて、今回の試験の結果を踏まえ、
今後はskypeの英会話など
利用できるものは積極的に活用していこうかなと考えています。
「英語を聞けて、話せるようになる」のが目的だとすれば、
独学にこだわる必要はないはず。
学習効率を高めるために何をすべきか、
時には自分の学習を修正していくことも必要だと思います。
現在のところ
TOEIC Speaking&Writing
の受験を検討しています。
きっとモチベーション維持につながるはず。
There's no such thing as coulda, shoulda, woulda.
If you shoulda and coulda, you woulda done it.
―Pat Riley
(できたのに、すべきだったのに、あるいはしただろうに、ということはない。
すべきだったことや、できたことなら、していただろうから。)
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