7月24日(日)はTOEIC受験を予定しています。
英検とTOEICを利用しながら、
実戦的な「使える」英語力を身につける!
ということを目標にしてはいるのですが、
最近ではブレイクスルーを実感することもなく・・・
と、梅雨とともに湿りがちな気持ちになっていても
仕方がありません。
ということで、
これまでやった模試の間違いノートを作ったり
音読、シャドーイングをやり直すなどの
基礎的な勉強に取り組んでみようかと思っています。
ちなみに現在、手元にあるTOEIC関連の問題集は次の通り。
・TOEIC公式問題集 Vol.6 400問 (L200問/R200問)
・TOEIC公式問題集 Vol.5 400問 (L200問/R200問)
・TOEIC公式問題集 Vol.4 400問 (L200問/R200問)
・TOEICテスト究極の模試600問 (L300問/R300問)
・新TOEICテスト「直前模試」3回分 600問 (L300問/R300問)
・極めろ!TOEIC TEST ゴールド模試1000 1000問 (L500問/R500問)
・新TOEIC TEST900点特急パート5&6 130問 (R130問)
・メガ模試 TOEIC TEST リスニング1200 1200問 (L1200問)
※11/12回分 終了
・TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編 400問 (L200問/R200問)
※1/2回分 終了
・TOEICテスト非公式問題集 至高の400問 (L200問/R200問)
※0/2回分 終了←つい最近、購入しました!
TOEICテスト非公式問題集至高の400問 [ ヒロ前田 ] - 楽天ブックス
これらの問題集すべてで5530問。
自身の正解率が80%ちょっとだとすると、
単純に20%くらい(1000問程度)は学ぶべきことがあるはず。
自分の弱点を把握し、それらに向き合い克服すること。
自分自身の弱点を直視することは、億劫なものです。
ゴルフ好きの知人から聞いた話では、
ゴルフの打ちっぱなしで
気持ちよく飛ばすことだけ考えていたら、
それは単なる自己満足なのであって、上達はないのだとのこと。
自分の欠点をしっかり改善するための努力が必要らしい。
弱点を見つけ克服し、英語力の基盤をつくるために、
英検やTOEICをうまく活用したいものです。
特に新形式問題となったTOEICは、
これまで以上に英語学習に利用できるのでは・・・
と感じています。
次のブレイクスルーを心待ちにしながら、
しばらく頑張ってみようかしら。
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