2016年05月18日

メガ模試 TOEIC TEST リスニング1200(10)

第210回TOEIC公開テストに向けて
『メガ模試リスニング1200』をやってみました。


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3月の公開テスト以降、
まったく模試を解いていなかったので
どういうふうに問題にアプローチしていたのか
忘れてしまいました。
(先読みってどうやるんだっけ?!)



これから新形式の問題になるというのに・・・。
先が思いやられます。


TEST10
Part1 7/10
Part2 27/30
Part3 26/30
Part4 25/30
リスニング 85/100(予想スコア420)




Part1、難しかったです。撃沈。
Part2,3,4には、早口であいまいで
かなり聞き取りにくい部分がありました。



今から
完全シャドーイング目指して頑張ります!







I'm trying to work out the problem at hand.
(目の前の問題に取り組むことにします)


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posted by にょろてん at 19:55| Comment(0) | 第210回TOEIC 2016/05 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月16日

初受験 TOEIC S&W 

自宅近くの専門学校で
TOEIC スピーキング&ライティングテスト
を受験してきました。

speaking.png


「おもしろかった」
というのが率直な感想。



多少の緊張感がありましたし、
テストがうまく出来たというわけではありません。



むしろ、出来なかった自分を直視させられることに・・・。



スピーキングは言えたか言えなかったか
ライティングは書けたか書けなかったか、
受験している本人が一番よくわかっています。



それでも「おもしろい」と思えたのは、
テストを受けることによって
成長の可能性
感じることができたから。



受験者はテストに向けて準備しますが、
多くのテストがそうであるように
テスト自体は学習の成果やその時点の能力を測るものであって、
学習者が自分の成長の糧とできるかどうかは
あくまで本人次第といったところがあります。



しかしながら、
TOEIC S&Wテストは

受験前の集中的な練習
       ↓
本番での本気のアウトプット
(受験料を考えると本気にならざるを得ない!?)
       ↓
受験中・受験後に否応なく突きつけられる自分の弱点

という具合に、半ば強制的に自省が促され
英語の発信力を高めることに役立ってくれそうです。



TOEICテストは年間およそ240万人が受験する一方で、
TOEIC S&Wテストは年間およそ2.4万人(いずれも2014年)。
受験料やスピーキング・ライティングテストに対する
敷居の高さが影響しているのでしょうか・・・。



いずれにしても、機会があれば
今後もこういった類の試験を受けたいと思っています。



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posted by にょろてん at 07:17| Comment(0) | TOEIC S&W 2016/05 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする